プロフィール

  • 1978年 高知県四万十市生まれ
  • 2002年 ICU(国際基督教大学)卒業
  • 大学時代から民主党青年局の活動に参加
  • 2005年衆院選(惜敗率72.5%)、2009年衆院選(同87.0%)、民主党衆議院議員公設第一秘書を経て、都内外資系企業で管理職を経験したのち、2019年より現職。
  • 2021年夏に出産。
  • 核家族・フルタイム共働き・夫婦ともに『育休のない働き方』ななか、産後8週で議会にもどり(市民の皆様からのお問い合わせには、出産前日や翌日なども電話等で対応)、議員の仕事と子育ての両立に奮闘。
  • 2022年5月中旬、子どもの『慣れ保育』が終わり、一定の時間預かっていただけるようになったことから、駅頭活動など議会活動以外の活動も徐々に再開。
  • 2期目をめざした2023年4月の市会議員選挙において、立憲民主党神奈川県第7区総支部(総支部長:中谷一馬衆議院議員)が、党所属現職議員である私の公認申請手続きを行わず、『総支部長の秘書の妻』の公認申請手続きを行った。大野トモイは党公認を得られず、無所属での立候補を余儀なくされた。
  • 2023年4月、2期目の当選を果たす。上記経緯から、横浜市会において、立憲民主党の会派を離れ、ひとり会派『自由と民主主義を守り立憲主義を実践する会』として活動中。

家族の写真
“港北区子育て支援拠点『どろっぷ』にて、夫と娘と”

議場前
“議会日程がない日で預け先が確保できない日に、子連れで出勤することもあります”

議会報告

市政報告PDF一覧
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以下、検索エンジンの表記揺れ対策用文字列です。大野知意,大野,おおの,ともい,トモイ,